栄養コラム栄養コラムvol.11~1日エネルギー量を知ろう!~
管理栄養士のアダチです。
前回の新栄養コラムvol.11~血糖値の上がる速度と高さが変わる❝ GI値 ❞とは?~では、血糖値を安定させるポイントとして「主食などで低GIの食品を選ぶこと」、「GI値を下げるためには食物繊維を合わせて食べること」が大切であるとお伝えしました。
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今回は、あなたの1日に必要なエネルギー量(摂取カロリー)を確認していきます。
「身長」と「エネルギー係数(1日の中でどれくらい動くか)」の2つを選んでいただくだけで目安となるエネルギー量を一覧でチェックできます!
エネルギーバランスは体重の増減に表れます。
▶「少し体重を減らしましょう」と言われている場合 → 食事のエネルギー量を見直すことが必要です
▶反対に「やせすぎている」と言われる場合 → 体を守るためにもエネルギーをしっかり増やしていくことが大切です
本来の必要なエネルギー量は、年齢や体格(やせ、肥満など)、そして目標体重とのバランスによって個別に調節していくことが大切です。
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1日に必要なエネルギー量(摂取カロリー)いかがでしたでしょうか?
「思っていたより多かった」「意外と少なかった」など、さまざまな気づきがあったのではないでしょうか。
エネルギー量は、すべての栄養バランスの土台となる大切な基準です。
今後はこのエネルギー量をもとに、たんぱく質や脂質や炭水化物のバランスなど、他の栄養素の目安量についてもお伝えしていく予定です。
自分の身体に必要な量を正しく知ることは、体重管理だけでなく、血糖コントロールにもつながります!
なんとなくで制限するのではなく、「必要な分を、適切にとる」という意識を大切にしていきましょう。
▶「どれくらいエネルギーを摂取しているかわからない」という方へ
まつもと内科で実施している栄養指導では、食事記録表をもとに1日の摂取エネルギーを計算しています。
現在の量と、目安量からの差はあるのかを一緒に確認することで、無理のない改善方法を考えていきましょう♡
管理栄養士 アダチ






