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お便り『ちょっとだけ』のお菓子のための運動量

2026/02/27

梅のつぼみも膨らみ始め、春の兆しを感じる頃となりましたね。

肌寒い日々が続いていますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

 

今月のまつもと内科便りは『❝ちょっとだけ❞のお菓子のための運動量』がテーマです。

 

 

『ついつい一口』『ちょっとだけ』と手が伸びてしまいがちなおやつですが、少量でも結構なカロリーになる場合があります。

 

 

そして!そのカロリーが消費されずに蓄積され、

7,400kcal分過剰になると1kg体重が増える言われています。

例えば、1日約250kcal分のおやつ(せんべい5枚ずつ等)を毎日食べていた場合、1か月で1kg体重が増えてしまうということになります。

 

 

増えてしまった体重は、またそのカロリーを食事制限や運動によって消費して減らしていく他ありません。

それらを踏まえて今回は100kcalのおやつの量と、100kcalを消費するために必要な運動量を一覧にしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動量を見てみると、100kcalを消費するのに、30~60分程度は身体を動かすことが必要になってきますね。

膝や腰が悪くてなかなか運動が出来ないという方は、特におやつの量を気を付けていかなければなりません。

 

 

また!運動量は、体重によって消費エネルギーが変わってくるので

 

ウォーキングの場合

体重50㎏の人40分歩かないと100kcal消費できませんが、

体重80㎏の人はそれよりも少ない25分で100kcal消費できるのです。

 

 

体重が増えてしまった人こそ、今がチャンスだと思って頂き、少しの時間からでも運動を増やしてみませんか?

 

 

 

 

嬉しいことに!表の運動のような有酸素運動は、体重を減らすだけでなく

 

・筋肉を動かすことで糖が取り込まれるため食後高血糖が改善される

・体脂肪が燃焼され、インスリンが効きやすい身体になる

 

事も期待できますよ。ぜひこれを機に少しの時間からでも運動を始めてみましょう!

 

 

運動時の靴選びは

 

・足が浮腫むと靴ずれの原因にもなるので新しく購入する際は夕方に選びましょう

・紐は毎回結びなおすのが基本。面倒だなと感じる方はマジックテープの靴や、チャック式のものを選びましょう。

・かかとがフィットするタイプのものが、歩いていてもズレないので良いです。履く際にかかとを合わせてトントン♪

・つま先が靴に接触せず1㎝ほどのゆとりがあるもの 足の幅が締め付けられないもの、足背が圧迫されないもの、

自分で選ぶのが難しいときにはシューフィッターのいる店を検索!

 

 

 

 

 

 

※ただし運動を始める前に、身体の調子が悪い方や合併症が進行している方は必ず主治医に確認してください。また関節や筋肉の痛みが強い場合や、血糖値が250mg/dl以上の方は運動を控えましょう。

 

 

 

足に気になることがある場合は看護師までお知らせくださいね。

食事面の詳しいカロリーや減らし方について、気になった方は管理栄養士までお声がけください。

 

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